やってみた!ミュージカル歌詞内のあれこれ

体感することで生まれる感動と発見は、あなたをミュージカルのより深い世界へ誘います…

読んでみた!

『オペラ座の怪人』をフランス語で読んでみた

ミュージカル『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』は、フランス人作家ガストン・ルルーの作品が元になっています。 ミュージカル自体がとても人気で有名なので、もとは小説であったという事を知らない方も多いかも知れません。 そんな私も、ミュ…

「デュトロノミー」とは『旧約聖書』の「申命記」のこと?長老猫の名前の由来を読んでみた

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』より“Old Deuteronomy(デュトロノミー – 長老猫)”の名前は、どうやら旧約聖書と関係があるということが分かりました。 『旧約聖書』の「申命記」こそが“Deuteronomy”だそうですが、その旧約聖書とはどのようなも…

『レント』の“Over the Moon”は、『マザーグース』が元になっていた!?

ミュージカル『レント(RENT)』より“Over the Moon”は、有名な童話集『マザーグース』の中“Hey Diddle Diddle”が元になっていることが分かりました。 元となっている詩と『レント』の関係性を見ていきましょう。

『ハミルトン』とラップ、そして政治との関係がよく分かる本

ミュージカル『ハミルトン』の曲を聴いた方はもうとっくにご存知のことと思いますが、このミュージカルはほとんどの音楽がラップで構成されています。 リズムが良くて、スピードがあって、かっこよくて、しびれてしまう曲の数々ですが、そもそもラップとはど…

ミュージカル『キャッツ』好きなら、絶対に読んでおきたい絵本

劇団四季ミュージカル『キャッツ(CATS)』。その原作がThomas Stearns Eliot(T.S.エリオット)の“The Old Possum's Book of Practical Cats(キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法)”だということは、皆さまご存知のことでしょう。 そして、皆さん…

劇場猫のガスにゆかりのある、3つの劇場とは?

劇団四季ミュージカル『キャッツ』に登場する劇場猫のガス。老いぼれて弱々しく見える彼の内側には、演劇に対する情熱が未だに燃え盛っていることは、皆さんもご存知の事でしょう。 実は、英語歌詞内では2人の有名な英国人俳優と共に共演したとガスが歌って…

u/s、standbyとは? PLAYBILLの見方を『ハミルトン』で解説

ブロードウェイの劇場で手渡される冊子PLAYBILL(プレイビル)。もっと大きいものを想像していましたが、コンパクトなサイズで持ち運びにとっても便利なサイズでした。 その冊子を構成するほとんどのページがブロードウェイ作品の宣伝や紹介記事ですが、PLAY…