★やってみた★ミュージカル歌詞内のあれこれ♪

ミュージカルの英語歌詞内に書かれているあれこれを、実際に試して記事にしています。書かれていることを試すことで、ミュージカルへの愛着や理解度がぐっと深まりますよ。気になるという方は、是非チャレンジしてみて下さいね★

『ハミルトン』チケットの買い方 ①チケット購入までに味わった恐怖

恐怖。

とにかく恐怖。

チケットを押さえるまでがとんでもなく恐怖。

「予期せぬ出来事」というのは、本当に想像を遥かに超えて起こるものだ。脳みそが追いついていけないほど、刻一刻と変わる事態に何とか喰らいつきながら、ものの1時間で「ニューヨーク行き」から、「『ハミルトン』のチケット確保」に挑んだ。

この日以外は行けない…という状況の中で、チケットを確保することがどれだけ怖かったことか。そんな私の気持ちを、今回はここに綴ろうと思う。

 

目次

[:contents].

f:id:love-performing-arts:20180319144615j:plain

恐怖 その1:ニューヨーク行きが30分で決まる

突然ぽっかり何の予定もない月が訪れたもんだから、「ニューヨークへ行けるかも?」とはぼんやり思っていたけれど、まさかここまでとんとん拍子に事が運ぶとは思わなかった。

JTBの窓口へ行ったら、閉店間際だったからか私以外に2組程しかおらず、待ち時間0秒でカウンターまで通された。

ニューヨークへ行きたい、そして希望する出発日を伝えると、

 

「あぁ、残り4席ですね~。」

 

なんて言われてしまって、顔面蒼白。これは明日になったらきっと埋まってしまう…という恐怖を全身に味わいながら、スマホを片手に同行予定者にLINEで連絡。運よく既読がすぐに付き、

 

わたし:「行けますか?」
同行者:「行きます。」
私:「申し込んで良いですか?」
同行者:「お願いします。」
私:「振り込みは●●までに」
同行者「分かりました。」

 

と、とんとん拍子に事は運んだ。

手慣れた手つきで手続きを進めてくれる窓口のお姉様はなかなかサバサバした方で、私がLINEをしているのもお構いなし。むしろその時間を有効活用しながら、ガンガン手続きを進めてくれたのだ。これは大いに感謝したい。

こうやって、素晴らしい連携プレイの結果、ものの30分で航空券が取れてしまった。

さあ、キャンセルの際はキャンセル料がかかってしまうという時期に入っていたため、もう後戻りなどできない…。

 

恐怖 その2:チケットは買えるのか?

そこで私は、新たな恐怖に苛まれた。

 

ならば絶対に『ハミルトン』は観なくてはいけない。
『ハミルトン』なくしてニューヨークで滞在などあり得ない…。
しかし、『ハミルトン』のチケットは本当に取れるのだろうか?

 

そんな不安が私の頭をよぎったのだ。

『ハミルトン』のチケットが取れなければ、ニューヨークに行く意味の半分を失うし、そもそも滞在期間中に観賞出来る公演はたった1公演日しかない。それ以外は全て完売していたのだ!

どうしても決まった日程で購入する必要があった私は、恐怖のさなか少ない事前情報で『ハミルトン』のチケット確保へ全力を注いだ。

 

恐怖 その3:チケットはいくらなのか?

帰宅した私は即座にパソコンを起動。お腹が鳴っても、トイレに行きたくなっても、全てを我慢し、ネットを立ち上げた。

以前、「転売チケット、25万円でハミルトン観た」というブログを驚異的な読んだことがある。

始めは「そんなの旅費よりも高いじゃないか…」と恐れおののいていたが、私の思考は時間が経つにつれ「観られるのなら安いかもしれない」と訳の分からない回路を突き進み始めた。

今思えば、冷静さのかけらもない。今思えば、我ながらバカだなと思う。果たして、私もそんな価格でチケットを手に入れなければならないのだろうか…?

 

恐怖 その4:チケットをどこで買うか?

問題はチケットの購入方法だ。

とにかく販売サイトがありすぎてどうしようもない。会員登録をすればディスカウントチケットを購入できる場合もあるらしいが、短時間で調べた範囲では、事前にネットで購入できる『ハミルトン』のディスカウントチケットはなかった。

転売チケットを買うつもりはさらさらなかったので、どうにかして正規チケットを確保したい。

 

  1. 正規チケットを
  2. 良い席で
  3. 10万円以内

 

これをチケット入手のルールとし、まず向かったのサイトは、Broadway.com。ブロードウェイのチケットはここで買うものだ…と思い込んでいたのだが、最後の最後で予想以上の手数料を上乗せさせられ、予算を一気にオーバー。結局断念し、他に購入する方法がないか調べたところ、ticketmasterであればさほど手数料がかからないと分かったので、こちら経由で購入することとした。

とにかく安く購入したいという人はもっと下調べをし、スリルを味わうならば現地で当日券を買おう。次のようなサイトは参考になるので、併せて見てみると良いだろう。

 

さて、ここまでが私の恐怖体験だ(笑)。 お読みいただいた読者のみなさんも、私のひやひやを感じて頂けただろうか?

次の記事でticketmasterの利用方法を説明していくので、利用予定のある方はぜひ参考にして頂きたい。

 

今回の旅行については、こちらの記事でまとめています。是非併せてご覧くださいね♪