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★やってみた★ミュージカル歌詞内のあれこれ♪

ミュージカルの英語歌詞内に書かれているあれこれを、実際に試して記事にしています。書かれていることを試すことで、ミュージカルへの愛着や理解度がぐっと深まりますよ。気になるという方は、是非チャレンジしてみて下さいね★

【飲んでみた!】Phoebusが女性の幸せに例えた「メルローのぶどう」を使った赤ワイン (1)メルローを知る

今回チャレンジするのは、ミュージカル“ノートルダムの鐘”より1シーン。戦場からパリへ戻ったPhoebus(フィーバス)は娼婦達に体を求めます。そんな時に出てくるのが、“Your grapes of Merlot(メルローのような君のぶどうを)”という歌詞です。メルローとは赤ワインに使われるぶどうの品種。Phoebusが「女性の幸せ」を「メルローのぶどう」と表現したくなった気持ちを知るために、メルローを使った赤ワインを飲んで確かめてみようと思います。この記事では、メルローについて紹介しますよ。

 

まず、Phoebusが「女性の幸せ」を“Your grapes of Merlot”と表現していることが分かるフレーズは、次の記事からご覧ください:

メルローと聞いて「それ、赤ワインの品種だよね!」と分かる方はワインの基礎知識をお持ちの方でしょう。私のような「単なるワイン好き」は、全くピンと来ないものです。このままでは一生「単なるワイン好き」になってしまいそうなので、これを機にせめてワインの基礎知識を身につけようと思います。

今回は次のブログを参考にさせて頂きました。とっても分かりやすく、ワインについての整理された情報が掲載されていますよ:

 

この記事を読むと、フランスの赤ワインは次のように分類されることが分かりました。

赤ワインの産地

  1. ボルドー(Bordeaux)
  2. ブルゴーニュ(Bourgogne)

赤ワインの品種

  1. ボルドー(Bordeaux)
    カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)
    メルロー(Merlot)
  2. ブルゴーニュ(Bourgogne)
    ピノ・ノワール(Pinot Noir

ここからも分かるように、フランスの「メルロー」とは主にボルドーで収穫される品種だということですね。(こちらに記載したのはあくまでもフランスでメインの産地。同じメルローでもチリ、スペイン、イタリアなどを産地としているものもあるようです。奥が深い…!)

先にご紹介したブログでは、「メルロー」に関するこのような説明がありました。

カベルネ・ソーヴィニヨンに比べて早熟なため、全世界の栽培面積トップを争っているのがこのメルローです!早熟でありながら、しっかりと深みのある色合いと香り、きめ細やかなタンニンから出るまろやかで丸みのある口当たりが特徴です!

また、メルローカベルネ・ソーヴィニヨンとブレンドしてワインを造ることも多くその絶妙な調和で、絶大な人気を誇っています。

ワインの酸味が苦手な方は、「メルロー」の名前がついたワインを選んでみましょう!
たった10分で学ぶ、ワイン初心者のためのワイン講座(選び方・飲み方) | LIGHT UP(ライトアップ)

なるほど~。相対的に見てまろやか…ということですね。確かに赤ワインはものによって酸味に幅がありますが、「メルロー」と書いてあるものならば、比較的飲めそうな気がしてきました!

さて、ミュージカル“ノートルダムの鐘”の舞台はフランスです。ということで、今回は生産国がフランスのワインを選んでいこうと思います。

チャレンジする銘柄については、次の記事で紹介しますよ。

※お酒は20歳になってから。

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