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★やってみた★ミュージカル歌詞内のあれこれ♪

ミュージカルの英語歌詞内に書かれているあれこれを、実際に試して記事にしています。書かれていることを試すことで、ミュージカルへの愛着や理解度がぐっと深まりますよ。気になるという方は、是非チャレンジしてみて下さいね★

【飲んでみた!】Phoebusが女性の幸せに例えた「メルローのぶどう」を使った赤ワイン (3)ヴァルグラン プレミアム ルージュ

今回チャレンジするのは、ミュージカル“ノートルダムの鐘”より1シーン。戦場からパリへ戻ったPhoebus(フィーバス)は娼婦達に体を求めます。そんな時に出てくるのが、“Your grapes of Merlot(メルローのような君のぶどうを)”という歌詞です。メルローとは赤ワインに使われるぶどうの品種。Phoebusが「女性の幸せ」を「メルローのぶどう」と表現したくなった気持ちを知るために、メルローを使った赤ワインを飲んで確かめてみようと思います。この記事では、赤ワイン「ヴァルグラン プレミアム ルージュ (VALGRAND Premium Rouge)」の感想をお伝えしますよ。

 

まず、Phoebusが「女性の幸せ」を“Your grapes of Merlot”と表現していることが分かるフレーズは、次の記事からご覧ください:

また、メルローについての説明は次の記事をご覧ください:

 

ヴァルグラン プレミアム ルージュ(VALGRAND Premium Rouge)

  1. 生産国:フランス
  2. 品種:メルロー
  3. 値段:486円(税別)
  4. ラベル:いかにもワインらしいラベルデザイン。ぶどう畑の中心に折り重なるように建ち並ぶのは、ワイン工場やワインセラーでしょうか…メルローの産地に思いを馳せながら頂けそうです。アンティークな感じがとっても素敵です。 

感想

  • ボトルの見た目
    375mlとのことで、通常ボトルの約半分のサイズ!これなら、赤ワインを始める方にも丁度良いサイズです。口の部分がキャップになっているので、家でも外でも手軽に飲めるタイプ。
  • ワインの色
    いわゆるベルベット色よりは薄いルビー色といった感じ。赤ワインを飲み慣れている方からしてみたら「薄いかも?」という第一印象になるでしょう。
  • ワインの香り
    ツンとしたすっぱい香りが鼻を突き抜けました。思わず「うぉっ」と声が漏れたほど。グラスに移してからはさほど感じませんでしたが、第一印象としては「油性マジック」のような香りでしたね(メルロー好きの方申し訳ありません…)。
  • ワインの味
    う、うーん…正直好きではないです、これ。甘くない、渋い、皮っぽい。それなのにさらっとしていて水っぽく、広がりのない感じがしました。恐らく渋みがあのマジックのような香りだと思うのですが、舌がピリピリする感じがして、少々悪酔いしそうです。ピリピリがまとわりつく感じがするのに、味はあまり残らない。何だかとても不思議な感覚のワインでした。

気付いたこと

早熟でありながら飲みやすワインが作れることがメルローの特徴で、それにより安く手に入れることが出来るのが魅力だそうです。

ここで気付くことはありませんか?「早熟」「安い」「手に入れやすい」…まさに娼婦達と同じではないですか!早熟なジプシー娼婦の体は、きっと安い金で手に入れることが出来ますし、そういうことが分かっているからこそPhoebusは彼らの元に“Rest and Recreation(休息とお楽しみ)”をしに来た訳です。

そう考えると、メルローはこの曲に出てくるジプシーの娼婦達を表現するにふさわしいワインだと言えますね。ちょっと苦手なワインでしたが、この曲にピッタリ。飲んでみて良かった!

おまけ

赤ワインは「渋い」という印象がありますが、買ってみてやっぱり飲めないなぁと思うようなら、りんごを赤ワインで煮ると良いですよ。8等分したりんごをフライパンや鍋に入れて、かぶるくらいの赤ワインを入れて弱火でコトコト煮詰めます。すると、白いりんごが赤~くなって、とっても綺麗なんです。

そのまま食べても美味しいですが、冷やしてバニラアイスに添えてみたり、凍らしてシャリっとした触感を楽しむのも良いでしょう。赤ワインに苦手意識を持っている方がいらっしゃったら、是非試してみて下さいね。

※お酒は20歳になってから。

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