★やってみた★ミュージカル歌詞内のあれこれ♪

ミュージカルの英語歌詞内に書かれているあれこれを、実際に試して記事にしています。書かれていることを試すことで、ミュージカルへの愛着や理解度がぐっと深まりますよ。気になるという方は、是非チャレンジしてみて下さいね★

【食べてみた!】ドレミの歌「シ」の音で歌われている紅茶の愉しみ方 (3)パンの紹介

今回チャレンジするのは、ミュージカル“The Sound of Music”より“Do-Re-Mi(ドレミの歌)”の1シーン。音楽の「お」の字も知らないトラップ家7人の子どもたちに、Mariaが優しく楽しく音楽の「いろは」を教えていきます。「シ」の音は英語歌詞で「Ti(ティ)」と発音され、“Ti, a drink with jam and bread(ティはジャムとパン一緒に愉しむ飲み物)”とMariaにに説明されています。…というわけで、「紅茶+ジャム+パン」のひとときを、全てオーストリア産の製品で愉しんでみようと思います。今回はパンについて紹介しますよ。

 

まず、英語版「ドレミの歌」の解説は次の記事をご覧ください:

ミュージカル“The Sound of Music” の舞台はオーストリア。そこで、今回の挑戦では、teaも、jamも、breadも、全てオーストリアのもので試すことにしました!とはいえ、オーストリアで有名なブランドをほとんど知らないので、どんな製品と出会えるか、ワクワクドキドキです…!


Bread

オーストリアで有名なパンのブランドを調べていると…ありました!「ホーフベッカライ エーデッガー・タックス(HOFBACKEREI EDEGGER-TAX)」 。ちょっと舌がからまってしまいそうなブランド名ですが、何と、こちらのパンは「オーストリア王家御用達」だそうです。しかも、そんなパンを日本でも食べられるということが分かりました!すごい、王家が口をしているものを、日本人も口に出来るなんて…!(ちなみに王家の名前は「ハプスブルグ家」だそうです。)

このブランドの歴史は次の通りです。

歴史的な街並みが世界遺産に登録されている、オーストリア第二の町・グラーツ。「ホーフベッカライ エーデッガー・タックス」は、この町で1569年に創業し、グラーツ最古のベーカリーといわれています。重厚な建物の正面に掲げられた「双頭の鷲」は、王家御用達の証です。
日本初上陸! オーストリアの王家御用達のパン屋がオープン|ことりっぷ

ここにも書かれている通り、なかなかな老舗であることが分かります。詳細は次の記事をご覧下さい。(ちなみに、今は以下記事内にある秋葉原に店舗はありません。最新の店舗情報は、この記事の末尾で確認下さいね。)

さて、パン屋は「ホーフベッカライ エーデッガー・タックス(HOFBACKEREI EDEGGER-TAX)」に決定しましたが、その中の何パンで今回のチャレンジをするかが悩みどころです。

そこで次のサイトより、オーストリアのメジャーなパンを1つ選ぶことにしました。

このサイトによると、「カイザー・ゼンメル(Kaisersemmeln)」がオーストリアでメジャーなパンだということです。日常的に食べるパンがこれ。

焼き立てはクラストがクリスピーで非常に軽い食感。丸いパンの表面に5本のカーブ(星型)の切れ目が入っており、ゴマやけしの実がまぶされていたりする。
オーストリアのパン|おいしいパンの百科事典

この星型の切れ目の部分、現在ほぼ専用の型を押し込んで 生成されているそうですが、ホーフベッカライ エーデッガー・タックス(HOFBACKEREI EDEGGER-TAX)では、1つ1つ人の手で作っているそうですよ。

見た目はシンプルで小さなカイザー・ゼンメル。どんな味わいかが楽しみです。

おまけ情報

先の「ことりっぷ」のサイト情報によれば、秋葉原に店舗があるということでしたが、現時点では店舗が移転しているようです。

以下、ホーフベッカライ エーデッガー・タックス(HOFBACKEREI EDEGGER-TAX)のHP内より店舗情報です。気になる方は是非足を運んでみて下さいね。

店名
エーデッガー・タックス by Neues(ノイエス
Edegger-Tax by Neues

所在地
東京都千代田区麹町4-1-5 麹町志村ビル1F
TEL:03-6261-1172 FAX:03-6261-1173

営業時間
[月-金] 8:00~19:00 / [土・祝] 10:00~18:00
[日] 定休

エーデッガー・タックスby Neues【Edegger-Tax by Neues】

紅茶とジャムの紹介は、こちらの記事をご覧くださいね:

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